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学部長からのメッセージ

神戸学院大学法学部は2017年に開設50周年を迎えました。150年前、明治維新の風を受けて港を開き、先陣を切って西洋文化の窓口となった神戸の地に、新たな法学部として産声を上げ半世紀がたちました。

法学部草創期のスタッフをみますと、斯界の第一人者が名を連ねており、新生神戸学院大学法学部に寄せる期待と情熱が沸々と感じられます。神戸学院大学法学部は、そのスタートから最高の陣容を擁して、動き出したのです。その当時の情熱は今なお連綿として続いており、いやまして教育と研究に注がれております。スタッフの中には、その業績が海外にも紹介されており、内向きにとどまらず広く外にも向けて成果が発信されています。内なるグローバル化の動きは、法学部も例外ではありません。国際都市神戸の大学にふさわしい流れとなっています。

このような学部スタッフの研鐕姿勢は、学生への教育面にも反映されており、学生の就職、資格取得等に結実しています。「優れた研究は、優れた教育へと連なる」との表れといえましょう。例えば、2013年から強化された宅建士・行政書士対策では、課外講座と連携して、全国平均を大幅に上回る合格率を保っております。また、県庁・市役所職員、国税専門官、警察官等の公務員への採用数も年々増えてきております。とりわけ、公務員を含む就職に関しては、毎年卒業生を招いて、「就職セミナー」を開催しています。これは、その年の4年生内定者を交えて就活の「今の姿」を語っていただき、卒業生からは「職場の生の声」をも聞くことができる、卒業生と現役生との「絆」を深める絶好の場となっております。

このようにスタッフ、現役学生、卒業生が「三位一体」となって、法学部の歴史を作ってきたわけです。この流れは止まることはありません。次の50年に向けて、神戸学院大学の元気な法学部の新たな歴史をいっしょに作っていきませんか。

法学部長 佐々木 光明

学部長
佐々木 光明